~主流な言語、これから必要な言語~ これから習得する言語って。過去と将来求められる言語を見てみよう

■そもそも言語って?

コンピュータを動かす為に、必要になるものです。
動かしたいコンピュータによって、C言語やJAVAという言語でまとまったプログラムを作りコンピュータを動かすことができます。

例えば、SQLというものは言葉では難しく感じますが、単純に言えばデータベースに質問を投げ返事を受け取るような問い合わせの言語になります。
また、HTMLはマークアップ言語と呼ばれ、主にホームページの作成時に使われますが文書の中に印を入れることでその構成をコンピュータに伝える言語になります。

言語というだけあって、言葉通り習得は英語の勉強と似ていると言われます。
一個ずつ勉強する方法ももちろんありますが、まずは環境づくりをした上で慣れることが早いかもしれません。
使い続けていれば上達し、それに伴いスキルが上がりできる仕事範囲が変わってくる。長い時間使わなければ忘れていく。
日々、触れる時間を作り習慣づけをする事が重要です。

まずはごく一部ですが、どんな言語があるのか、代表的な顔触れを見てみましょう。

■主流な言語4選

【C言語】

C言語は1972年アメリカのAT&T社ベル研究所で開発された言語で、UNIXや組み込みソフトウェアなどで利用されてきました。
C言語の特徴には、以下のものが挙げられます。

(1)手続き型のプログラミング言語で、構造化プログラミングに適している。
(2)プラットフォームに依存しないのでプログラムの移植性が高い
(3)コンパイラ言語であり、プログラムの実行速度が速い。
(4)アセンブラや機械語との親和性が高い
(5)プログラムの実行に必要なハードウェアのリソースが少ない
(6)行番号等がなく、記述の自由度が高い

こうしたことから、C言語は組み込みシステムやOS・ドライバーなど幅広く利用され、基本構造はC++やObjective-Cも似ています
ですので、C言語が扱えれば、C++やObjective-Cも簡単に覚えることができ、プログラマーにとってC言語の知識は必須と言えます。

【C++】

日本では略して「シープラプラ」、「シープラ」などと呼ばれています。
C++はC言語に「オブジェクト指向※」を追加したもので、より効率よくプログラミングができるように作られています。
基はC言語と近しいため互換性があり、Cgenngo と一緒に使われることが多い言語です。

【JAVA】

世界でも使用されている言語、習得したい言語であり、Googleが主に開発に用いている「Google三大言語(Java、C++、Python)」のひとつとして
も挙げられている応用力の高い言語です。
「Javaは多くの現場で使われていること」、「汎用的でOSに依存しない」などの特徴があり
プログラム言語にはWindowsでしか動作しない、OSでしか動作しないといったように、限定されてしまうケースが多い。
しかし、JavaはWindowsやMacOS、Linux、UNIXなど様々なマシンで、どこでも動作することができる野が最大の特徴です。
Javaのシステムに対しての、改良は今後も続き、それに対応するためのJavaプログラマは継続して必要とされると考えられます。

【Java Script】

実は、私たちが非常に多く利用しているものです。
デスクトップのコンピューターからスマートフォン、最新の車にも利用されておりほぼすべてのデバイスに利用されており、
私たちが日常使うコンピュータで検索をしたりするうえでも役立っています。
簡単に言うと、ユーザー側とサービス側の相互間を円滑にするために使われ、WebサイトのデザインからHuluなどのサイトに表示される映画の題名のような
サイト内の情報表示に至るまでJava Scriptが利用されております。
特徴としては

(1)オブジェクト指向で使いこなせれば非常に利用しやすい
(2)触れる機会が多いデバイスに使われているので初心者でも手軽に始められる
(3)様々なデバイスで利用が可能
(4)特別なソフトウエアが入らず、単独で実行できる

以上のようなことがあげられそうです。

■注目されている言語ランキング

オランダのTIOBE Softwareでは、検索エンジンの検索結果を集約し、話題になっているプログラミング言語を毎月ランキングで掲示しています。

“引用:TIOBE Index for March 2018

■言語別で見た求人の給与水準

2016年のデータにはなってしまいますが、indeed.comが出している面白い統計がありましたのでご紹介します。
単純に言語を学ぶためであれば、個人に合わせた学びたいものを選べばよいのですがこと転職して給与アップをなどを考えているのであれば以下の表は参考になるかもしれません。

※引用:indeed.comによる給与統計を基に、各プログラミング言語を9つの層に分割したもの

■比較的新しい言語であるGoやSwift

【GO】
Googleによって開発されたプログラミング言語の1つです。
公式サイトによると、
「Goは、オープンソースのプログラミング言語であり、シンプルで信頼性の高い効率的なソフトウェアを簡単に構築できます。」
その言葉通り、シンプルな構文で最適な動作を行えるた2009年に登場してからすごい勢いで利用頻度が増えています。
先程お出ししたランキングでも上位にあることから、世界的にも利用者が増えていることが分かります。
特徴としては、シンプルな構文の通りこれから学ばれる方でも覚えやすいことが特徴です。
もともと、C言語やJAVAなどを学んでいる方であればより簡単に習得することが可能です。

生産性を向上するために作られた面もあるので、これからますます需要は増え
次は何を覚えようと悩まれている方にもぜひおすすめできる言語です。

【Swift】
Apple社が2014年に新たに発表したのが「Swift」です。
これまでIOSアプリに使われる言語といえばObjective-Cでしたが、独特な構文や特徴を持っていたため
今後も開発を行う上で不便な部分があったといわれております。
また、Apple製品に特化している言語の為、汎用的に使えるようにとSwiftが誕生いたしました。
特徴としては

(1)モダン(現代的)であること。いわゆるコードが読みやすく書きやすい。
(2)動作確認をリアルタイムで行える
(3)アプリ化したからの速度が早い
(4)プログラミング時のミスをエラーとして判断してくれる安全性が高い

以上があげれます。

まだまだ新しい分類に入る言語ではあるため、これからといわれておりますが
現状のObjective-Cよりはるかに理解、利用するのは早いと考えられます。

■最後に、

弊社では、言語は、特に注目はしていません。
なぜなら、冒頭に記載していますように言語はコンピュータを動かす為の手段であるからです。
40歳、50歳まで、言語に囚われていれば、仕事はなくなるからです。
30歳、40歳、50歳、60歳でエンジニアとして仕事を行っていく為には、どうしたら良いか・・・・・
詳しい話が聞きたい方は、弊社HPよりご連絡頂ければと思います。