~スキルアップのポイントは「自己評価」。プログラマとしてさらに成長する方法~

今の自分は成長してる?これから先どうするればいい?
自分のやれることを、これからの事悩むことが多いですよね。
そんな方に向けて成長するために、いまするべきことを考えてみましょう。

■まずは自分は何ができるのか一度振り返ろう

これまでに自分がやってきたことを振り返ってみましょう。
成功したこと、失敗したこと、自分のスキル、苦手なスキル、何に楽しみを感じたかなにを遠ざけてきたか。
様々な面から徹底的に自分の事を考えてみてください。
今の自分は何ができて、また何を乗り越えてできるようになってを考えることで自身の強み、弱み、どうやれば改善できる、どのようなタイミングであればその気になり乗り越えていけるのか、自身の現状を把握することができようやく自身との考える次のステップにたどり着けます。

30代のSE・プログラマーにおいて、基本的には即戦力レベルの人材が求められます。
それを踏まえた上で、30代になるとこれまでのキャリアを活かし、リーダー、マネージャーとしてのスキルがあるかどうかも求められます。20代SE・プログラマーと異なり、自身がどのようなポジションでスキルを培ってきたか、そしてそのスキルの使い方、またその技術を教えられるマネジメント能力がキーになり重要なことは自身で経験をしていることなのです。
その為、当然のように現状のできる強みを把握する必要があるのです。

■エンジニアが活躍できるための要素って?

現状を把握したうえで、次の要素で考えてみましょう。

「経験」「技術力」

例えば、「上流工程の設計から下流工程のプログラミング」までを30代前半までにひととおり経験していると
転職市場では有利になったり、現場からも重宝されます。
また、20代で開発に携わり、30代でプロジェクトリーダーをやったことがるなどはポイントとして高く
その先のステップも見えやすいでしょう。

「マネジメント」

20代よりも高い視点で動くことが求められる30代にとって、マネジメントスキルは非常に重要です。
多くのプロジェクトを経験した中でPMなどのプロジェクト全体の管理業務(マネージャー)をしていれば、
転職の際に大きな武器になります。

大きく分けてこの3つの要素は重要なポイントになりますので、前述した自己分析を当てはめて自分はどの要素が足りていて、どこを強化するのかを考えることが良いと思います。

■具体的に中期目標、キャリアプランを考えてみよう

30代前半までエンジニアとして活躍してきた方のキャリアアップの方法は大きく2種類だと考えられます。
ゼネラリストとして、マネジメントなど幅広く活躍をしていくかスペシャリストとして専門知識を圧倒的に磨いていくのか。
さらにわかりやすく伝えると、ゼネラリストとして活躍するにはコンサルティング方面から、プロジェクトの管理をしていく マネジメントスキルの強化。スペシャリストととしてなら、圧倒的な技術力をもち専門分野に特化したテクニカルな領域を強化していくか。ITは日進月歩。日々新しい情報が出てくるので深堀すればするだけその道は開けます。

30代前半という年齢であれば、まだまだキャリアをどうするか考え、選択できる状態です。ゼネラリストを目指すのであれば、高い問題解決能力とどこまで業務を遂行しきる能力をつけられるか。単にエンジニアとしての技術力だけではないため、言語化する能力、思いを伝え完遂するメンタルを強化してください。

スペシャリストであれば、前述したとおり新い技術は常に出てきます。今はAI、フィンテックなど常に高くアンテナを張り、やったことないから必要ないからと考えず新しい技術を取り入れ個人で利用するなどどんどん実践してテクニカルスキルを今以上に伸ばしてください。

30代はこのプラン選択が非常に重要になってきます。よく考え、それこそ自分の得意なこと、乗り越えたことを踏まえた上で自分にはどちらが向いているのかを節目となる35際前後で決断し、キャリアを伸ばしていくことが良いでしょう。

■【まとめ】

いかがでしたでしょうか。
30代とは、今後のキャリア形成を考えるうえで非常に重要でかつ、方向性についての悩みが出てくる世代です。
ここでの選択と中長期のプランを考えることが後の将来をというのは言い過ぎかもしれませんが、今の段階で考えて置くほうが良いでしょう。

最後になりますが、まずは自身の強み。スキルや経験の棚卸を行って下さい。 改めては把握することで選択がしやすくなります。
その後、求められている要素を理解し、自身中長期のキャリアプランを考えていくとよいでしょう。
今後、さらに技術者は人手不足にはなります。かといって、年齢に応じたスキルやマネジメント力何より先のことを考える力を持てていないと損をします。
世の中に多く必要とされている今だからこそ、さらなる高みを目指し行動していきましょう。